パラペット笠木
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今日は作り付け家具に使用するツキ板を選定しに、
北三株式会社の倉庫に稲毛海岸まで行ってきました。
世界中の木材のツキ板が全てこの倉庫に一旦、集められるそうです。
今回使用する木材は「レオ」といって、東南アジア原産の漆科の木材で、
黒いハッキリとしたストライプが特徴ですが、木によってばらつきが激しく、
その為、現物を選んだ方が良いとのことで、家具製作を担当する、
株式会社ライムスの松田さんのご案内で、伺って来ました。
伺う事を伝えてあったので、
スライスされたツキ板(全てレオ)を用意して頂いてありました。
合板化されたツキ板のサンプルが展示されていましたが、所長はどうも色の入り方に、
納得していないようでした。その為、他のサンプルを確認する為にショールームも伺う事に
なりました。
ツキ板を並べて、納得できる木目を選定している様子です。
ツキ板の貼り方には大きく分けて、スリップマッチ、ブックマッチ、ランダムマッチの3種類がありますが、今回は、一枚おきにツキ板を裏返しに貼っていく、
ブックマッチを選択しました。
だいたいのこちらのイメージを伝えた後は、株式会社北三の尾山部長に倉庫を案内して頂き、多くの樹種の説明をして頂きました。その後、新木場にある、ショールームに伺い、河西さんのご案内で製品化されたツキ板を見せて頂き、塗装の調子等を打ち合わせさせて頂きました。
とても大きな倉庫でした。とても丁寧に説明して頂き、大変勉強になりました。
実は、私は合板になった物しか見た事がなく、スライス単版の状態で、見るのは初めてでした。
家具になってしまった物しか見る事がなかったので、素材の状態から完成品をイメージする為には、
このような豊富な樹種の揃った倉庫に伺い、直接技術的な説明を受けることは、
大変貴重な勉強になりました。
次は、塗装の専門アトリエにも伺う機会を頂けるようで、期待しています。
株式会社北三の尾山部長、ショールームの河西さん株式会社ライムスの松田さん
ありがとうございました。
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