17日にコンクートを打設したので、暫く養生期間となり、現場は一時お休みになります。
今日は打設後の経過を見に現場に行きました。
綺麗に天端均しされていました。

型枠を外すのは週明けになりそうです。
建築基準法施行令第76条によると
1 構造耐力上主要な部分に係る型わく及び支柱は、
コンクリートが自重及び工事の施工中の荷重によって著しい
変形又はひび割れその他の損傷を受けない強度になるまでは、
取りはずしてはならない。
2 前項の型わく及び支柱の取りはずしに関し必要な技術的基準は、
国土交通大臣が定める。
枠の残置期間は、公庫仕様書、事務所の仕様書とも、
普通ポルトランドセメントを使用した場合、
気温15度以上で3日となっていました。
また、今日から天気が崩れそうですが、
空気中で養生したコンクリートと水中で養生したコンクリートでは
水中で養生した方が良質なコンクリートが出来るそうです。
セメントは水の反応して固まりますがその時に熱を発し、
その熱が内部にこもるとクラックの原因となりますので
水で冷却しながら硬化させると良質なコンクリートになるそうです。
なので、猛暑のような日照りが続くよりは、
雨が降って冷却効果で硬化ってことで丁度いいもかも!ですかね。
注意:コンクリート打設中の雨はあまりよくありません。
打設中、水を増すと、水とセメントの比率が変わってしまい、強度が低くなるからです。
コンクリート打設後に、硬化後であれば、雨が降ってもOKで、
むしろ雨が降った方が都合が良く硬化する途中においても水が必要なので、
常に湿潤である方が健全なコンクリートになるわけです。
できることなら、型枠を外したあとも、
毎日水をかけてやると強度も高くなるそうです。
コンクリートは何年も強度が少しづつですが伸びていくそうです。
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